双極性障害精神疾患の制度

精神疾患/利用できる制度について【経済面】

双極性障害

はじめに

双極性障害の診断を受けています30代のオカヘイと申します。私も含め精神疾患を持つ方はお金(経済)、仕事(就労)、生活での困りごとや不安は多くあるのではないかと思います。精神疾患を患った場合、どんな制度が利用できるのか?今回は中でもお金(経済面)に関する制度について調べて概要をまとめてみました。

就労面に関する支援はこちら。

精神疾患/利用できる制度について【就労面】就労移行支援
精神疾患を持つ人が受けれる制度の中で、就労面で支援してくれるものについて、どんなものがあるのか調べてみました。就労移行支援と就労継続支援の違い、就労移行支援についてまとめてみました。

医療費に関わるもの

自立支援医療制度

精神科の治療にかかる自己負担額が原則3割⇒原則1割になる制度です。

自立支援医療制度について
双極性障害を持ちながら一般就労しています。順調ではなく、休職、退職、転職経験も...今も悩みながら働いています。今回は自身も利用していて助かっている自立医療支援制度についての記事です。

高額療養費制度

医療費がかさんだ場合や、入院治療が長引く場合には、医療費の自己負担が高額となります。そのため、家計の負担を軽減できるように、一定の金額を超えた分を、手続きによって払い戻すことのできる制度です。

生活費に関わるもの

精神障害者福祉手帳

長期にわたり日常生活や社会生活への制約がある人を対象とした手帳で、税金、公共料金、NHK受信料、携帯料金、施設利用料など様々な分野での割引をうけることができます。
また障害者雇用枠での就職活動を行うことも可能になります。

精神障害者保健福祉手帳について
精神疾患を抱える人が利用できる制度について。今回は精神障害者保健福祉手帳についてまとめてみました。

障害年金

病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。

生活福祉資金貸付制度

障害者や高齢者、収入が少ない人に対して資金の貸付を行うことで、その生活を経済的に支えるための制度です。

生活困窮者自立支援制度

生活困窮者自立支援制度は、経済的に困窮し最低限度の生活を維持することができなくなるおそれがある方へ包括的な支援を行う制度です。
就労支援・就労準備支援、家計改善支援、住居確保給付金、一時生活支援などの支援があります。

生活保護

資産や働く能力などのすべてを活用しても、なおかつ生活ができない場合に行われ、その困窮の程度に応じて保護費が支給される制度です。

仕事に関わるもの

傷病手当

病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

雇用保険(失業手当)

失業した人が安定した生活を送りつつ、1日でも早く再就職するための支援として給付され、新しい職に就くまでの経済的支えになる制度です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

制度も多くそれぞれ簡単な紹介だけでしたが、詳細については今後まとめていこうと思います。

また受けれる福祉サービスの仕事(就労)に関すること、生活に関することについても別記事でまとめたいと思います。

読んでくださった方の何か参考になることがあれば幸いです。

おすすめのマンガ・本について

マンガで双極性障害のことを読むならおすすめはこちら 
※ちなみに双極性障害の話は2巻です。

本で読むならおすすめはこちら
みんなの双極症 感想
みんなの双極症の本の特徴、読んでの感想を今回は書きました。鬱状態の時は本を読むのが難しくなりますが、こちらの本であれば、質問に対する回答形式ですので、気になったところを少しずつ読むことができます。最初から順番に読み進める必要もありません。

 

 

 

 

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